「Plastic Love」は、1984年4月25日にリリースされた竹内まりやの楽曲です。リリースされてから時が経ちますが、2010年代後半に世界中で巻き起こった80年代の日本のシティ・ポップの再評価の波に乗り再び評価を高めた曲です。
コメント欄では、フルバージョンを望む人や、35年経って新しいMVつきでyoutubeに投稿されたことに対しての声が多くあった印象です。
竹内まりや 「Plastic Love」Short ver.
日本の文化だと月っていうのはロマンスを意味する時があるんだ。最初タクシーに乗っている時に月を見つめていて、ホテル着いたらまた月を見たね。だけど1:11で、彼女が彼氏と一緒に行くホテルに偽物の月があるね。偽物=Plastic、月=Love。偽物の月=plastic love
ぼくたち:なにしてんの?なんでフルバージョンをリリースしてくれないのよ
Warner Music Japan:※I’m just playing games(ゲームしてるだけよ)
※歌詞の一部
ぼくたち:俺たちは今フルバージョンが欲しいんだよ
Warner Music Japan:※ I’m Sorry
※歌詞の一部
1984: Plastic Love リリース
2019: short MV リリース
2054: long MV リリース
└長すぎだろw
└😂それまで生きてないわ
└※Don’t Hurry(急がないで)
※歌詞の一部
つまりこの曲は35年たってMVを手に入れたってことか
└くっそ、この曲は時代を超越してるな
└それは本当にそう・・・
「この曲は35年たってようやくMVを取得した?」よっしゃ2054年のフルバージョンでまた会おうぜ
ビデオが35年遅れてきたからってなんだよ?わいはとにかく楽しんでるよ😍
Plastic Loveは非常に人気がありMVを取得しました。・・・35年後に
最終的にフルバージョンがアップされるはずだと思って毎日このチャンネルをチェックしちゃってる人他にもいるかな
2020年のオリンピックで演奏するのがふさわしいよ
まだ生まれてもいない時代なのになんという懐かしい感じなんだ
ロングバージョンをアップロードしてくれたら僕たちは10億回視聴しちゃうよ
まりや : I’m just playing games, I know that’s plastic love
ゲームボーイコレクターの僕:だな
なんてことだよ、俺たちは今80年代の日本の音楽の復活を目撃してる
ものすごいカップルである竹内まりやと山下達郎は、2020年のオリンピックでこの伝説的な歌を歌うべき
何らかの理由でこの歌が私のお勧めに現れ続けていたんだ。今日とうとう視聴することを決心したんだけどワーォ。本当に気に入ったよ
こういう音楽に入れ込む新しい世代である私たちに気づいたんだね
80年代のjポップは隠れた逸品だよ
伝説によるとこの曲のロングバージョンはまだリリースされていないらしいな・・・
非常に信頼性の高い車、素晴らしい電子機器、おいしい食べ物、アニメ、そして素晴らしい音楽のある日本に神のご加護がありますように